スポンサーリンク
森鷗外「最後の一句」

森鴎外「最後の一句」①

「最後の一句」は慣れない古い言葉や内容の難しさのせいで、最初から拒否反応を抱く生徒が多くいます。内容に入る前の導入を、できるだけ楽しく、わかりやすくしてみました。現代の生徒たちに「いち」はどのように映るのか、見ていきましょう。
未分類

少年漫画①「金田一少年の事件簿」

今年で連載30周年を迎える「金田一少年の事件簿」に対する感想です。「少年漫画」であった作品が変容していったこと、またこれからの展開への期待と不安。不満が多めですが、期待も込めて書きました。
ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」

ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」④

「ぼく」はしでかした罪を「エーミール」に謝罪しに行くことになります。しかし「ぼく」は本当に「エーミール」に罪悪感を持っているでしょうか?本当に心から謝罪をしているでしょうか?最後の自分のチョウを潰してしまう「ぼく」の行動はどんな意味があるのでしょうか?「ぼく」の心情について考えてみます。
ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」

ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」③

「ぼく」は「エーミール」のチョウを盗み、その手で潰してしまいます。けれども「ぼく」は「エーミール」のものだから盗んだのではありません。「エーミール」との関係に焦点があたりがちな作品ですが、「ぼく」にとって、チョウを潰すのはどのような意味があったのか、一度考えてみましょう。
ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」

ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」②

幼い「ぼく」からの視点でしか語られない「エーミール」。「ぼく」の一方的な視点を取り除いて、「エーミール」という少年について考えてみます。彼の家庭環境、「ぼく」に対する感情。色々な角度から想像して読むと、彼のまた違う一面が見えてきました。
閑話休題

閑話休題②「歌《친구(チング)》翻訳」

韓国に「チング(親友)」という歌があります。大学生の頃、カラオケでみんなで歌った思い出の曲です。今回は、この歌詞を翻訳してみました。その翻訳の紹介と、最近の「歌」が「社会」と切り離されていることについて、少し考えてみました。
ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」

ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」①

生徒たちが教科書で習う教材のなかで、一番強烈なインパクトを残す作品です。タイトル通り「少年の日の思い出」の描写が、まぶしく、痛々しい作品ですが、今回は話の導入部分に注目をあてました。語り手である「ぼく」は大人になって、どのように「少年の日の思い出」と向き合っているのでしょうか。光と闇の描写から考えていきます。
少女漫画

少女漫画① 大島弓子先生の作品

「花の24年組」と呼ばれ、少女漫画界に大革命を起こした作品たちの中でも、大島弓子先生の作品を紹介します。「綿の国星」「バナナブレッドのプディング」「七月七日に」「ヨハネが好き」。どれも美しく、人間の負の感情を描き、それでも前向きに生きて行こうと力をくれる作品たちです。

詩人 吉野弘

戦後を代表する詩人、吉野弘さん。簡単な言葉で書かれた詩は、目に見えない人間の繋がりを優しく描いてきました。「祝婚歌」、「生命は」、「I was born」の代表作を自分なりにまとめてみました。豊かで、優しく、切なげな、彼の詩を読んでいきましょう。
安倍公房「良識派」

安倍公房「良識派」

安倍公房が描く「ニワトリ」の寓話、「良識派」。そこに描かれるのは「見える悪」と「見えない悪」です。社会に当てはめると様々な角度から読むことができます。「ニワトリ」の生き方は正しいのか、彼らが自由を取り戻すためにはどうしたらいいのか、考えていきます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました