木下順二

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木下順二「夕鶴」

木下順二「夕鶴」③

木下順二「夕鶴」③ 「つう」=「愛」に対する憧れ 前回の記事で、この作品が「愛と欲」を持つ人間を描いた作品であり、その「欲」に対する「つう」の怒りは観客全員に向けられたものだ、と書いた。 今回は「愛」について書こうと思う...
木下順二「夕鶴」

木下順二「夕鶴」②

木下順二「夕鶴」② 「つう」への違和感、「観客」の立ち位置。  「つう」は「愛の世界」の住人である。「つう」は「愛」しか知らない。だから彼女の言動は生徒たちに「ヤンデレ」として映る。しかし、私が最初に感じたように、「つう」に対...
木下順二「夕鶴」

木下順二「夕鶴」①

木下順二「夕鶴」① 「つう」はヤンデレ?  『夕鶴』は戯曲作品である。民話として有名な『鶴の恩返し』を、「人間の欲」に焦点をしぼって木下順二さんが戯曲化した作品だ。またこれは團伊玖磨さんの作曲でオペラ化もされ、日本オペラの代表...
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